假定形
1.五段活用動詞的假定形
變化規律:詞尾「う」段假名變為「え」段假名。
例:読む(よむ)→読め(よめ)
書く(かく)→書け(かけ)
死ぬ(しぬ)→死ね(しね)
呼ぶ(よぶ)→呼べ(よべ)
上がる(あがる)→上がれ(あがれ)
切る(きる)→きれ(きれ)
2.一段活用動詞的假定形
變化規律:詞尾假名「る」變為「れ」。
例:食べる(たべる)→食べれ(たべれ)
起きる(おきる)→起きれ(おきれ)
著る(きる)→著れ(きれ)
寢る(ねる)→寢れ(ねれ)
3.サ行變格活用動詞的假定形
變化規律:「する」變為「すれ」
例:勉強する→勉強すれ
カバーする→ カバーすれ
4.カ行變格活用動詞的假定形
「來る」變為「來(く)れ」
需要注意的是,除個別詞外,動詞的假定形不能單獨使用,後面必須接上接續助詞ば。」
假定形的應用
1.構成假定條件,形成條件狀語從句
例:① 先生が本を読めば、學生も一緒に読む。
(假如老師讀書,學生也一起讀。)
② 私が食べれば、子供も食べる。
(我吃孩子也吃。)
③ 王さんが勉強すれば、李さんも勉強する。
(小王學習,小李也學習。)
2.構成與假定無關的慣用形
a、句形:「……も……ば、……も……」,表示「同時出現兩種情況。」 翻譯為:「既……,又……。」
例:
① 運動會で、親も走れば、子供も走る。
(在運動會上,父母跑,孩子也跑。)
② 彼は外國から帰國して、政府要員との相談にも出れば、同窓會にも出る。
(他從國外歸來,又出席和政府要員的商量會,又出席同學會。)
③ 小林さんは中國語も勉強すれば、パソコンも勉強する。
(小林先生又學習中國話,又學習電腦。)
b、句形:「動詞假定形+ば、同一動詞連體形+ほど」,表示「變化過程。」翻譯為:「越來越……。」
① この本は読めば、読むほど面白くなる。
(這本書越讀越有趣。)
② あの果物は食べれば、食べるほど食べたくなる。
(那個水果越吃越想吃。)
③ 日本語は勉強すれば、するほど難しくなる
(日語是越學越難。)