動詞て形+も=ても,ても/でも
屬於 N4 文法,有三種意思:
(1)動詞ても:連~也~,就算~也~ 。
先生がゆっくり話しても分かりません。
(就算老師慢慢講也聽不懂)
本人だけでなく、親にとっても嬉しいことだ。
(不只是本人,連身為父母的也很高興)
彼は政治、経済はもとより、文化についても詳しい。
(不用說政治和經濟,他連文化也精通)
(2)疑問詞+動詞ても/名詞でも:什麼都~。
どんなスポーツでもできます。
(不管什麼運動都會)
いつ行ってもあの人は留守です。
(不管什麼時候去,那個人都不在)
どこから見ても、これは偽物だ。
(不管從哪一個角度來看,這個都是假貨)
彼女は何事につけても、間違いのない、完璧な人ですね。
(她不管是哪一件事都沒有差錯,是個完美的人)
(3)たとえ~ても、いくら~ても: 強調後面的程度
たとえ両親が反対しても、私は留学するつもりです。
(就算父母反對,我還是打算去留學)
いくら難しくても、最後まで頑張りましょう。
(就算再困難,都堅持到最後吧)
いくらあなたが仕事ができるからといっても、平社員じゃ何も決定できないでしょう。
(就算你在工作上再怎麼能幹,一個普通職員什麼都不能決定吧)
動詞て形+は=ては
動詞て形+は:對有些文法來說,「ては」表示「強調」。
例如「としては」、「によっては」、「については」、「にとっては」、「に関しては」、「に対しては」…,這些文法前面都是名詞,文法後面的て+は表示強調前面的名詞。
普通は5月だが、地域によっては9月に行なう。
(普通是五月,但是有些地區是九月舉行。強調依地區不同)
費用については、後ほどお知らせします。
(關於費用一事,稍後通知。強調費用)
このデータは、私にとっては大切な情報だ。
(這份資料對我來說是很重要的資訊。強調對我來說)
動詞て形+の/名詞+の=ての
文法的結尾如果是辭書形和た形,則後面可以加名詞(用來修飾名詞)。
但是有些文法是用「の」來接名詞,包括以下兩種情況:
(1)文法本身是名詞,後面+の+名詞(兩個名詞中間用の連接)
例如:
「がちの」、「だらけの」、「上の」、「だけの」、「ぬきの」(ぬき:動詞ぬく名詞化)、「向きの」
(2)文法結尾的て+の+名詞
(為數不多的特例,可當作是慣用法)
例如:「としての」、「に際(さい)しての」、「についての」(關於..)
泥だらけの自動車。
(滿是泥巴的汽車)
よく考えた上の結論。
(經過仔細思考後的結論)
図書館ご利用に際しての注意 1.飲食は禁止 2.禁煙…。
(使用圖書館時的注意事項:1.禁止飲食 2.禁煙…)
高校生を対象に携帯電話についての調査を行った。
(以高中生為對象,進行有關於手機的調查)